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小学校卒業式祝辞:PTA会長のお辞儀のタイミング練習方法、およびマナー【事前準備編】

小学校卒業式

PTA会長として活動して約一年が経ちましたね。
体育祭、謝恩会、学年ごとのイベントなど、盛りだくさんの一年をお疲れさまでした。

これから最終的な大任務である卒業式での祝辞が待っています。

ここでは、卒業式でPTA会長が祝辞を述べる際のお辞儀のタイミングと
その事前確認について、シーン別に重要なポイントを詳しく説明します。

 

卒業式でのPTA会長による祝辞の際のお辞儀のタイミング

卒業式で祝辞を述べる際、単に壇上で頭を下げるだけでは不十分です。

名前が呼ばれて壇上に上がり、祝辞を始める瞬間から、
席に戻るまでの間に、何度かお辞儀をするタイミングがあります。

しかし、心配する必要はありません。以下で一緒に確認していきましょう!。

卒業式のプログラムにおいて祝辞は、以下のような流れの中に組み込まれています

  1. 卒業生入場
  2. 開式挨拶
  3. 国歌斉唱
  4. 校歌斉唱
  5. 卒業証書授与
  6. 校長の式辞
  7. 教育委員会からの通知
  8. 来賓による祝辞(PTA会長の祝辞がここに位置します)
  9. 卒業記念品の授与
  10. 卒業記念品目録の贈呈
  11. 在校生からの言葉
  12. 卒業生からの感謝の言葉
  13. 閉式の言葉
  14. 卒業生退場

学校によっては若干異なる場合もありますので、教頭先生に確認するとよいでしょう。

特に重要なのは「5. 卒業証書授与」の時間です。卒業生たちの晴れやかな姿が心温まります。
卒業生の数によっては、この部分だけで30分から1時間かかることもあります。

その後、校長先生や教育委員会からの話があります。
そして、来賓による祝辞では、市長(代読)、市議会議員、PTA会長の順で行われます。

卒業式で祝辞を述べることになり、緊張でお腹が痛くなることもありますが、
「校長先生の話が終わったら、私の番」と心の準備をして、
卒業生の輝かしい表情をじっと見てあげてください。

これにより、祝辞にもより深い心が込められるでしょう。

名前が呼ばれてから祝辞を終えて席に戻るまでのPTA会長の行動

順番に、市長(代読)、市議会議員の後にPTA会長として紹介されます。

「次に、PTA会長○○様より、ご祝辞を賜ります」とアナウンスされたら、落ち着いて立ち上がります。
この時、卒業生も一斉に起立するため、会場は一瞬の静けさに包まれます。

まず、席を立った後、
近くの来賓に対して軽く一礼をし、その後、来賓席の前方へ歩みを進めます。
向かいの職員席にも礼をし、次には壇上へ向かう階段に進みます。
階段を登る際は、ゆっくりと落ち着いて登りましょう。

壇上に着いたら、
数歩進んでから国旗に向かって一礼します。
その後、演台の前に立ちます。ここで背筋を伸ばし、会場を軽く見渡し、
一歩下がって全体に対する礼をします。これが、祝辞を始める前の礼儀です。

もし卒業生がまだ立っている場合は、
「どうぞお座りください」と声をかけるか、
手で座るジェスチャーをします。卒業生が着席したら、ゆっくりと祝辞の原稿を取り出し、開きます。
そして、「祝辞」と宣言した後、本文を読み始めます。

読み終えたら、
日付と自分の名前を述べます。

祝辞を終えた後は、
原稿をたたんで演壇の上に置き、一歩後ろに下がります。
この動作を合図に、司会者が卒業生に「起立」の指示を出します。
改めて丁寧に礼をし、演壇を降り、階段を下ります。
国旗に向かってもう一度礼をし、来賓席の横で職員席に一礼をして、自席に戻ります。

学校によっては、
PTA会長の席が特定の位置に設定されている場合もありますので、
その場合は席から直接立ち上がり、周りに対して礼をする形になります。

 

卒業式でのPTA会長の祝辞場所の下見

体育館での儀式は、入学式以来のことかもしれません。
来賓席の配置や壇上へのアクセス方法は、学校によって異なります
卒業式の約1週間前に、可能であれば体育館を見学し、実際の祝辞の場所を確認しましょう。
準備は早めに教頭先生に相談することが重要です。

来賓控室の場所や体育館への経路も事前に確認し、
当日の流れに慣れることで、安心して祝辞を行うことができます。
パイプ椅子やマイクの使用方法についても、事前に教えてもらい、
実際に座る位置での練習を行いましょう。

小学校卒業式でのPTA会長の基本的なマナー

卒業式では、主役は卒業生です。
そのため、派手な装いや行動は避け式の重要性を尊重し、温かく見守る姿勢が求められます。
また、在校生代表として参加する5年生に対しても、適切な言葉をかけ、彼らの成長を祝福することが大切です。
「来年度は最高学年としての活躍を期待しています」といった言葉は、彼らにとって励みになります。

来賓として卒業式に招待された際には、地域や学校の慣習に応じて、祝儀を準備することも考えられますが、
基本的には卒業式で祝儀を用意する必要はありません
もし不安な場合は、事前に学校の職員や他の来賓に相談すると良いでしょう。

地域によっては、卒業式後に懇親会が設けられている場合もありますので、
小規模な学校や地域と学校の結びつきが強い場合は、その点を確認しておくと安心です。

まとめ

PTA会長として卒業式で祝辞を述べる際の感謝の表し方、立ち振る舞い、そして祝辞の準備方法について解説しました。

体育館での下見と練習を行うことで、当日はより自信を持って臨むことができるでしょう。
卒業式は卒業生の大切な節目です。
PTA会長として、彼らの門出を心から祝福し、式を彩る一員となることができればと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。
卒業式当日の祝辞が成功することを願っています。

 

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