小6の息子が宿題ないと嘘をつくのはなぜ?対処法は?

子供と宿題。

子育てにおいて大きな悩みのタネですよね。

今回は小学校6年生の子供が

宿題がない、と嘘をつく原因を解説。

子供が宿題を隠していたときに

親としてどう対応すべきなのか

役立つ情報をお伝えします。

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小6の息子が宿題ないと嘘をつくのはなぜ?

どうして宿題がないなんて嘘をつくの?と

困った経験がある人も多いですよね。

子供が嘘をつく大きな理由は

「叱られたくない」

「褒めてもらいたい」

という子供の思いからくるものです。

宿題をしなかったら親に怒られますよね。

だからその場しのぎに嘘をつきます。

つまり普段の叱り方が大きな要因になるのです。

子供を厳しく叱りすぎていませんか?

子供は立場も力も弱いので

自分を守るために必死なのです。

「また叱られる」と不安を感じれば

嘘をついて逃れようとするのは自然な反応です。

最悪の場合

嘘をつくことが癖になってしまうかもしれません。

小学校6年生は思春期に差し掛かる時期です。

口うるさく叱れば、反抗して

余計に心を閉ざしてしまうこともあります。

そもそも宿題をしたがる子供は

そう多くないはずです。

子供だってもっと遊びたいですからね。

そして子供はいつでも親の愛情を求めています

親から褒めてもらいたいのです。

宿題をしなかったら

親は褒めるどころかガッカリしますよね。

幼稚園児でも6年生の子供でも

親に呆れられることはとても怖いことなのです。

「宿題しないなんて。どうしようもない子ね。」

「もう勝手にしなさい」

など突き放すような言葉は要注意です。

とくに他の子と比較しながら叱ることは

思春期の子供の自尊心を深く傷付けます。

宿題はしたくない。

でも親から叱られたり見放されたりしたくない。

だから宿題を隠して「今日は宿題がないよ」と

嘘をついてしまうのです。

子供が宿題を隠す理由を長々とお伝えしましたが

これらの理由は「普段からの子供への接し方」

が深くかかわっています。

つまり親の対応ひとつで変えられると言えます。

子供の考えを変えようとするよりも

自分が変わろうとすることの方が簡単です。

適切な対応を心がけて

良い親子関係を築いていきたいですよね。

宿題ないと嘘をつく小6の息子にどう対応すべき?

子供に嘘をつかせてしまわないためには

嘘をつくメリットをなくすことが大切です。

対応のポイントとして・・・

<叱るよりも聴く>

子供が嘘をついたと分かったとき

あなたはどうしますか?

多くの方は子供にきつく叱ったり

宿題が終わるまで遊ばないよう言いつけたり

といった対応をしたことがあると思います。

子供が嘘をついていたことにショックを受けて

子供を叱ってしまう親の気持ちもよくわかります。

しかしその対応では良い解決にはならないと

実感されている方もいるのではないでしょうか。

子供を厳しく叱ることが

必ずしも良い指導ではありません。

子供を必要以上に叱ることは

子供を追い込んでいることと同じなのです。

子供を指導する目的は

子供を委縮させることではないはずですよね。

叱られないように宿題を隠すという

悪循環を断ち切るためにも

叱りたい気持ちをぐっと抑えて

冷静に聴いてみてください。

なぜ子供が宿題をやらなかったのでしょうか?

子供が宿題を嫌がる理由は

「宿題の量が多すぎてやりたくない」

「難しくて勉強が分からない」

「やりたいことがある、遊びたい」

など実にはさまざまです。

原因が分かれば良い対策につなげられます。

嘘をついていたことを叱る前に

まずは理由を確認してみましょう。

そのためにはしっかり子供の話を聴くこと

難しいですが、なによりも大切なことなのです。

そのうえで解決策を一緒に探してあげてください。

それが親としての大きな役割ではないでしょうか。

<子供の存在を認める>

子供の想いを受け止め

その想いに共感してあげることも大切です。

存在を認めるとは

子供の「宿題を隠す」という行動を

ただ容認することではありません。

子供と同じ立場に立って、同じ目線で

「宿題が多くて大変」

「勉強が分からない…」

そう感じている子供の想いを「そうだよね」と

否定することなく受け止めてあげることです。

感情を否定されると、自分のことを

認めてもらえないと感じて悲しくなりますよね。

とくに「悪い子、うそつき」など

子供の人格を否定するような発言は逆効果です。

親から否定されることを恐れて

余計に宿題を隠してしまいます。

ですが感情的になっているときは

つい心にもないことを言ってしまうものです。

だからこそ冷静な対応が大切なのです。

子供の想いを尊重して共感してあげましょう。

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<しっかり褒める>

子供は親から褒められたいのです。

しかし宿題をするのは当然だと決めつけると

褒めることを忘れてしまいます。

親が褒めることは

子供の自己肯定感を高めるポイントです。

宿題を子供に任せきりにせず

できたことをチェックしてしっかりと褒めれば

子供のモチベーションもアップします。

親としての適切な対応についてお話ししました。

頭ではわかっていても

いざ実行しようとすると難しいものです。

まずは今までの自分を振り返ってみてください。

子供が嘘をつく原因を作っていませんでしたか?

お子さんとしっかり話し合って

根気よく接してあげてください。

嘘をつくメリットがなくなれば嘘を予防できます

まとめ

宿題がない、と子供が嘘をつくのは

「叱られたくない」「褒められたい」という

思いからです。

まずは冷静に対応することを心がけてください。

そうすることで

より良い解決策が見えてくるはずです。




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