梅シロップのはちみつ入りが発酵した!?まだ飲んでも大丈夫!?

夏バテ予防や疲労回復などで注目されている

手軽に作れる梅シロップ!

蜂蜜を入れて作ったりと、自分好みの

梅シロップを一から自分で作って飲めるのは

とっても嬉しいですよね。

初めて作る場合など、発酵してしまったから

飲めないから捨ててしまおう!

なんてことを思う方もいるかと思います。

…ちょっと待ってください!

発酵してしまっても対処すればまだ飲める

可能性があるんです。

今回ははちみつで作った梅シロップが

発酵してしまった際の対処法や

発酵防止策をご紹介していきますね。

発酵しないように予防、対処をして美味しい

梅シロップを作りましょう!

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発酵したはちみつ入りの梅シロップは過熱で救済!?

丁寧に作業して作っても発酵してしまうことはよくあります。

梅のエキスがしっかり出る前と後でも対処法は変わってきます

なぜ発酵してしまうのでしょうか?

原因と発酵した場合の救済方法を知って、

焦らずに対応しましょう。

【なぜ発酵するのか】

発酵は梅の実についている酵母菌の発酵が

砂糖によって進むためにおこります。

梅の実が膨らんでいたり、泡が出てきたら

発酵してきている証拠なので注意して下さい。

色が濁っていたり、少しお酒のような匂いが

する場合もあります。

早めに発見できることで、悪くならないように

早急に対処できるので完成するまでは定期的に

チェックを怠らないようにしましょう。

【発酵した場合の救済方法】

発酵してしまったからといって、すぐに諦める

なんて事はしないで下さいね。

梅の実の状態によって多少処置の仕方が違うので

梅の実の状態を確認してから作業しましょう。

・梅エキスがまだ十分に出ていない場合の処置

梅がシワシワになっていない場合、まだ梅エキスが

十分に出ていない状態です。

まず容器の中の梅の実を取り出します。

容器に残ったシロップを鍋に入れて弱火で

煮ながらアクを下さい。

アクが出なくなったら火から下ろし冷まして

シロップと取り出していた梅の実を容器に戻しましょう。

容器は必ず煮沸消毒してから使って下さいね。

数日たって梅の実がシワシワになっていたら

十分に梅エキスが出たとゆう事になりますので

梅の実を取り出しましょう。

・梅エキスが十分に出た後の処置

梅の実がシワシワになっていたら十分に

梅エキスが出た状態なので梅の実は最初に

取り出したら容器に戻す必要はありません。

鍋にシロップだけを入れて弱火でアクを

取りながら煮ましょう。

アクが出なくなったら火から下ろし冷まして

から冷蔵庫で保管して下さい。

梅シロップは完成しているので、元の容器に

戻さずに他の容器に移しても構いません。

ただ、煮沸消毒だけは忘れないようにしましょう。

※どちらの方法もシロップを再度煮る方法ですが

梅の香りが飛んでしまいますので沸騰はさせない

ように弱火で煮て下さいね

【カビが生えてしまった場合】

万が一、カビができてしまった場合は

一部の梅の実にだけにならそれを取り除いて

シロップを煮れば大丈夫な場合があります。

腐敗臭がする場合や広範囲でカビが発生

してしまった際は諦めるしかありませんので

注意して下さい。

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はちみつ梅シロップが発酵しないようにするには!?

発酵してから対処をして発酵を防ぐよりも

最初から発酵しないように予防しておく事が大切です。

最初の梅の手入れからも予防できる事はたくさんあるんです。

梅シロップを発酵させないための予防策を

紹介しますので、めんどくさがらずに丁寧に

作業してみて下さいね。

【梅の下処理】

一つ一つ丁寧にヘタを取り、水で洗います。

水分を拭き取り、乾燥させることが大事になります。

乾燥が不十分だとカビの原因になりますので注意して下さい。

梅の実は黄色くなっているものだと発酵

しやすいので、青梅を使用するようにして下さいね。

【保存する容器と使用する器具の消毒】

容器を煮沸消毒するのはもちろんですが、

お玉などの器具も煮沸消毒してから使用すると安心です。

煮沸消毒できるような器具も一緒に消毒して

使ってくださいね。

【酢を入れる】

お酢は入れることで爽やかさがプラスされますし

発酵を予防する効果があります。

焼酎を入れる方法もありますが、お子さんも

飲むようならお酢を入れて作りましょう。

お酢を入れる場合はりんご酢がオススメです。

もっと詳しくはこちら↓

梅シロップに酢は入れるか入れないか?発酵防止にいいのはどっち?

【ビンをゆすって混ぜる】

砂糖が完全に溶けきるまで1日1~2回はビンを

ゆすってあげて下さい。

梅の実がシロップに完全に浸かるようになったなら

ゆすらなくても大丈夫です。

梅の実を取り出してシロップだけの状態になった

場合もゆすらずに保管しても大丈夫です。

【保管場所】

常温で直射日光が当たらない場所で保管

して下さい。

梅シロップ完成後に長期間で保管したい方は

しっかり密閉できるガラス容器での保管がいいでしょう。

1年くらいで飲みきる場合はプラスチックの

容器で保管しても大丈夫です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

初めて作る場合、発酵は悩みの種になりますが

しっかり予防・対策することで美味しい

梅シロップが作れます。

仕込んだ後も愛情いっぱいに梅シロップを

育ててあげてくださいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。




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