さくらんぼの種を植えると芽がでる!?上手に発芽させるには!?

美味しかったさくらんぼ。

この種を植えたら育つのではないか?発芽させてみたい。

一度はそう思った事があるのではないでしょうか?

さくらんぼの種を発芽させるのは大変です。

今回はその夢を叶えるテクニックをお伝えしますね。

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さくらんぼの種を植えるのが簡単な品種は?

さくらんぼは単独で植えても実はなりません

結実を期待するなら違う2種類の品種を植える必要があります

花見でよく目にするソメイヨシノも花が散った後実はなりますが、

食用にはならず観賞用の品種です。

さくらんぼはセイヨウミザクラと言う品種で、美味しいけどお値段も張る

佐藤錦はこのセイヨウミザクラの仲間です。

サクランボを育てるには、このセイヨウミザクラの品種を

2種類選んで下さいね。

さくらんぼの種を植えるのが簡単な品種は、

「暖地桜桃」と言う品種です。

一般的にさくらんぼは寒冷地の方が生育に向いており、

あまりにも温かいと育たないそうです。

でも、この「暖地桜桃」は温かい地方でも育ってくれます。

一般的なさくらんぼが受粉するためには他家受粉と言って

二本違う種類の種を植える必要があります。

この暖地桜桃は自家受粉しなくても実がつく品種です。

しかし、この暖地桜桃は一般的なさくらんぼとは違った品種です。

勿論食用として食べることも出来ます。

酸っぱくて食べられないと言う意見。

その酸っぱさが美味しい。

好きを言う意見があるようです。

ですので、食べる為のさくらんぼというよりは、

実をつける過程を楽しむ観賞用として考えた方がいいです

勿論食べられるのですが、酸っぱくて食べられないと言う意見、

その酸っぱさが美味しいと言う意見があるようです。

この他、安価で見かけるアメリカンチェリーも比較的

育てやすい品種です。

美味しいさくらんぼを育てたいなら、

味の良さでは定評のある佐藤錦とナポレオンを植えるか、

『南陽』という品種を育てて見て下さい。

比較的発芽が期待出来ます。

美味しいそうですよ。

近年、「紅きらり」と言う品種が登場しています。

この品種は一本でも実付きが良く、味も良いそうです。

さくらんぼの種を発芽させる注意点は?

さくらんぼを発芽させるためには、一種類では実がならないこと。

2種類を植えるか、一本に継木をして育てる必要がある

一本でも育つ品種もあると解りました。

発芽させる注意点

では、発芽させる注意点を考えましょう。

さくらんぼを食べた後の種をそのまま植えると、

発芽する前にカビが発生してしまいます。

◆植える前には、必ず付いている実をキレイに落とし、洗いましょう

但し金属タワシなどでゴシゴシ洗わないで下さいね。

◆洗った種は水を入れたカップに入れて一晩様子を見ます。

浮かんでくるものは、発芽の可能性が極めて低いので、

沈んだものだけを選び乾かしましょう。

選別するためには、数多くの種を用意する必要があります。

この時、完全に乾かして下さい。

水分が残っていると腐ってしまいます

◆発芽させるためには、5℃以下の土の中で一定期間保存します。

寒さを経験することで、春になった時に芽を出しやすくなります。

2月頃に土から出して、発芽用ポットに植えます

この時、殻を割って本体を出して植えると発芽率がUPします。

乾燥しすぎると発芽をしなくなってしまいますので、

時々様子を見て、適量の水をやって下さいね。

種の保存方法

サクラを育てる時、種を冷蔵庫で保管するという方法があります。

しかし、冷蔵庫の中は湿度が発芽するには高いので

冷蔵庫での保存は避けましょう

発芽するには土の栄養が必要なので、

冷蔵庫のように栄養が無い場所での保管は向かないと言えます。

栄養を蓄えていないので、発芽したとしても冬を越すだけの

強いエネルギーが無く、

直ぐに枯れてしまう結果になってしまいます。

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葉が出て来たら、広いスペースへ

上手く発芽して、双葉に育ったら植木鉢に植え替えましょう。

赤玉土、バーミキュライト、腐葉土を適量混ぜ合わせて使用します。

水は適量やるようにして、乾いて水不足にならないように

しましょう。反対に水をやり過ぎても根腐れを起こしてしまいます。

害虫も発生しやすいので、こまめに取るか、殺虫剤を散布しして下さいね。

実を守る為には多少の農薬は必要だと言えます。

農薬の使用を避けるには、ネットをかけるなどの方法を取りましょう。

鳥に食べられるの避けることが出来ます。

まとめ

さくらんぼの種を植える方法を述べて来ました。

一種類でも実がなる品種もあるので、

さくらんぼを買う際には品種を確かめて下さいね。

発芽も難しいようですが、一度試してみて下さい。

一回で上手く行くとは限らないのですが、

お子さんを一緒に成長を見守る事は生きた教育になります。

失敗してもめげずに何度も挑戦して見ましょう。

美味しい実がなるにはある程度の時間を必要とします。

根気良く世話を続けて下さいね。

実がなった時の喜びはひとしおでしょう。




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