松茸の探し方は生える条件を知れば簡単 取り方も徹底解説!

秋に一度は味わいたい味覚の王者、松茸。

 

松茸狩りを計画しているけど、どこに行けばいいのかわからない。

探し方がわからない。そんな人も多いでしょう。

 

松茸はどこをどう探せばいいのでしょうか?

 

こちらの記事では、

松茸の探し方、生える条件、取り方について

お伝えしていきます。

 

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松茸の探し方を効率的に!

松茸は赤松の根元に生えています。

 

  • 山に入ったらまず赤松を探します。

赤松は、樹皮がウロコのように剥がれている点と、

他の木と比べると赤みが掛かっている点が特徴です。

他の木と幹の色が全然違うので見つけやすいですよ。

 

  • 赤松が見つかったら、

松茸は赤松の根元に生えているので、

根元を重点的に探しましょう。

松葉で隠れている事があるので、

踏まないように注意しながら探しましょう。

 

  • 一本見つけたら、その場所の近くを探すと、

何本か生えていることがあります。

 

次々に木を変えて探すのでは無く、

見つかったらその周辺を探すのが

松茸を見つけるコツと言えます。

 

松茸が生える条件とは?

松茸はその名が示す通り、赤松の根元に生えるキノコです。

 

しかも松茸は南東の方に生える習性があるそうです。

北西の方にはいくら探しても生えていません。

 

コンパスで自分の位置、方角を確認し、

北西を指す方角を探す事がコツです。

 

南東の斜面に生えている赤松の木が、

ずばり松茸が採れる場所

すなわち松茸の生える条件になります。

 

松茸が生える習性とは?

マツタケの子実体は

典型的には直径数メートルの環状のコロニー

(繁殖するための群れ)を作って発生し、

その領域を「シロ」と呼んでいます。

 

松茸はこの「シロ」と呼ばれる所で

生えることが多いので、やみくもに探しても

生えていることは無さそうです。

 

松茸が生える他の条件とは?

  • 赤松(直径は30㎝~40㎝)が生えていること。
  • 樹齢が長い太めの赤松の木であること。
  • 以前にも松茸が生えたことがある木であること。
  • 西日が当たる場所、山の斜面、

花崗岩の山、ヒノキや杉の木が無い。

 

  • カブトムシが生息するような

広葉樹が生えていない場所です。

 

  • 絶対条件は赤松が生えている山です。
  • 湿地帯では無く、

出来るだけ、乾燥している場所。

 

  • クロカワと呼ばれる苦みがあるが

美味しいキノコが生える場所が

松茸が生える条件となります。

 

松茸の取り方にはコツがある!

  • まず、山に入ったら、幹が赤い松を探します。

 

特徴は樹皮が枯れたようなウロコ状になっていること。

幹が赤いことでしたね。

 

  • 赤松を発見したら、根本を探します。

松茸は松葉の下に隠れていることが良くあります。

 

松茸を見逃さない為には?

  • 注意深く見てみると、松葉に

隠れてはいますがこんもり盛り上がっている

場所があります。

 

  • 落ちている松葉をかき分け、

松茸の頭を見つけたらラッキー!

 

指を奥の方まで入れて、

松茸のカサを揺らすようにしながら

ちぎらないようにゆっくり引き抜きましょう

 

  • 一本見つけたら、

そこから少し離れた所を探してみると

松茸を見つける事が出来るでしょう。

 

松茸は「シロ」と呼ばれる

コロニーを形成して仲間を増やします。

一本見つけたら他の場所も探して見ましょう。

 

最初に見つけたところから

半径2mぐらいは可能性があるようです。

 

効果的に松茸を採取するには、

この辺りを重点的に探して下さいね。

 

  • 根っこが伸びる方向も注意してみましょう。

松茸は松葉の下に隠れて顔をのぞかせます。

うっかりすると踏んでしまいそうです。

 

山の斜面の下から見上げるように探すと

松茸を見つけやすくなります。

 

※自然の産物ですので当然採れない事もありますし、

採れるからと言って摂りすぎると

金額が高くなりますので気を付けましょう。

 

マナーと注意点

ポイントはちゃんとした

松茸狩りが出来る観光農園を選ぶこと。

 

又は個人の山でも

入山許可を得て入山する方法です。

私有地に無断で入る事は言語道断、罪を問われます。

 

全国各地に松茸狩りが出来る農業公園が

ありますのでお住まいの近くの

農業公園をお探し下さいね。

 

手入れの行き届いた

観光農園などで松茸狩りを楽しみましょう。

 

出来れば山を良く知っている

土地の人の案内人がいると安心出来ます。

 

松茸狩りは軽い気持ちで行ってはダメです。

 

道に迷ったり、熊などの

被害者にならない為には、一人では入山しない事。

 

登山と同じと考え、軽装は避けることです。

(長袖、長ズボン、滑り止めが付いた運動靴着用)

 

飲食物は多めに、雨具、着替え、

タオル、薬、熊除けグッズ、

きのこ図鑑も持参しておいて下さい。

 

日本の森林では赤松の本数が減少しているそうです。

 

当然松茸を採れる量も減少しています。

一人で乱採は避けたいですね。

 

まとめ

以上のように松茸の探し方、

採り方について述べて来ました。

 

注意点、マナーをしっかり守って、

松茸狩りを楽しんだ後は、自分で採った松茸で

とびっきりのご馳走を作って召し上がって下さいね。




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